読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

相棒(リュック)の死を弔う記事

2016年12月11日、相棒のリュックが息を引き取りました。

今年の聖夜は喪に服していたので私には関係のないイベントでした。

喪に服していましたので。

喪に。

 

 

当該死亡したリュックとの付合は非常に長いものでした。

高校生活のすべてを共にしましたし、会計士受験生活中(論文式受験生活を除く。以下同じ。)はずっとこいつと一緒でした。(通学等リュックを背負っていた時間に限る。)

 

ここにその雄姿(骸)を載せることで供養したいと思います。

 

まずは正面の一枚。

 

f:id:CPAss215:20161226004821j:plain

 

非常によく見るリュック。でも私からするとこいつはこいつでしかなく、代用のきかないただひとつのリュック。こう表現すると「収納力の変わらない」と形容したくなりますが、後述のようにこいつは日々の鍛錬で収納力が変わりました。

シンプルisベストな感じがcool.

シンボルマークの豚ッ鼻がそのcoolさにcuteさを加えています。

コンセントタップみたいで充電もできそう!

 

つづいて側面からの一枚。

 

f:id:CPAss215:20161226005201j:plain

 

側面に無駄な装飾は一切存せず、これまたシンプルの王道を突き進んでいますね。

サイドの収納スペースが機能的でステキ。(但、使用シタコトハ無。)

 

さて、もうこのリュックは機能的・物理的損傷が著しく、もはや生前の活躍ぶりをそのまま再現することは出来ないのですが、軽くテキスト類を入れてみました。死体に鞭打つとはこのことか。

 

f:id:CPAss215:20161226010156j:plain

 

こんな感じです。テキストの組み合わせによってはもう少し膨らみます。

このテキスト類の上に六法と電卓、筆箱ふたつと小物入れを二ついれて、ファスナー(ジッパー、チャックも可。)をしめていました。(いまはファスナが物理的に破損しているため再現できませんでした。)

これを毎日背負って電車に乗り梅田まで行っていました。車内及び梅田の人間集団はストレスの種でしかありませんでした。

このリュックは直接的には物理的ストレッサーでしたし、間接的には精神的ストレッサーだったのかもしれません。でも好き。

 

「梅田校のロッカーを借りないアホ」(誰がアホじゃ)、「歩くロッカー」、「歩く過積載」が梅田を闊歩していました。

 

 

最後に、内部の損傷部分(グロ画像)を二枚紹介して、終わりにしたいと思います。

 

f:id:CPAss215:20161226011248j:plain

 

まずはこちら。ファスナがいかれているのも副次的効果として見て取れるかと思いますが、中の生地のイカレ具合ったらありません。

こいつをファスナが噛んだりもしてましたし、カニバリズムはやめていただきたいです。

 

f:id:CPAss215:20161226011620j:plain

 

最後にこちら。底のそこが損なわれるってありえるんですか、という感じ。

収納力が増大したことに伴う犠牲ですね。明らかにキャパオーバーだったんでしょう。張り裂けてます。なんか穴も開いてますね。

 

リュックの遺品整理してたときに、底の黒い生地と茶色い生地の間から100円玉出てきたときは爆笑しました。最後の経済的価値を吐き出したのね。

 

もうこのリュックは用に供していませんし、完全に経済的価値もなくなっているので本来であれば

 

リュック死亡損 (リュックのBook Value) /  リュック (リュックのBV)

 

なのでしょうが、私の心の中には思い出として生きていますので、備忘価額1円を付しておきましょう。

 

リュック 1 / リュック生存益 1